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初めての彼は、当初はミルキングコースを検討していたそうなのですが、ギブアップしたらその時点で強制終了、他にしたい事があっても搾乳以外は何も出来ない‥というルールの厳しさを考慮して普通のマゾコースで遊びに来てくれました。

という訳で、綿ロープでの緊縛にて、肩から足首までを、きをつけの姿勢(マミフィケーションの緊縛バージョンみたいなもの)で固定して、床に転がしたら準備完了です。

足元で芋虫みたいにもじもじ動く事しかできなくてとても素敵な姿です。
彼のリクエストだった唾液を床に垂らすと、その唾液を舐め取ろうと必死に床を舐めています。(効果は分からないけど、床は消毒済み。消毒したって床は床。)
とても懸命に唾液を舐めようとするのですが、残念ながら程よくギチギチに緊縛されてしまってるので、上手く舐める事が出来ません。
なんて可哀そうなんでしょう。
私が靴で拭って、その靴の裏を舐めさせてあげるわね。(効果は分からないけど、靴底は消毒済み。消毒したって靴底は靴底。)
不自由な彼の口元に靴を持っていってあげると、頭を上げれるだけ上げて靴底をぺろぺろしていました。

そこまでして唾液が欲しいならたくさんあげるわね。
意識的に口内に溜めておいた唾液を彼の口を狙ってつつっーと垂らします。
彼は嬉しそうに口を開けて受け止めゴクリと喉を鳴らしながら飲み干しました。
「美味しい、美味しいです、玉兎様。」
幸せそうに微笑む惨めで可愛らしい頬をブーツの底でぐりぐりと踏みつぶしながら「良かったねぇ…」と一緒になって笑ってしまいました。

さて…ついでだから、と私が視線を落としたその先は彼の屹立したアソコでした。
身動き出来ない状態で緊縛されて床に転がされているくせに、女性の唾液を飲まされて大喜びしているのは、言葉や表情だけではありませんでした。
これくらい下品に変態をやってくれるとこちらも遠慮なく下品な変態が出来ます。

虐めてくれるのを待ちわびている彼のアソコに、ペッ!とわざと音が鳴るようにして唾を吐き掛けました。
「はぁ!あぁぁ!」
彼は大げさなくらいに声をあげて、私の次の動向を懇願するように身をくねらせました。
直ぐにでも刺激して欲しそうな状態だけど、こんな変態はちょっと遊んだだけで直ぐに終わっちゃうかも知れないから、勿体ぶって、ブーツの裏でごしごし撫でまわしてあげました。
「あぁ…」
こんな唾液塗れの屈辱的な姿でも、はち切れそうなくらい硬くなったアソコをぴくぴく反応させて、靴裏での摩擦を思いっきり堪能していました。

「あはは、面白ーい。」
彼の感じっぷりにすっかり楽しくなってしまった私は、唾液で汚される程興奮する変態ペニスを弄んであげる事にしました。
「ひぃ!あ…ああっ!」
握って唾液を垂らしてあげただけでとても良い反応をしてくれます。
でもこんなに反応の良い変態ペニスは残念な事にこらえ性がなく直ぐに絶頂してしまいがちです。

「駄目だよ、我慢してね。」
緊縛された彼の顔にペッ!と唾液を吐き掛けながら命令します。
「……はひぃ!玉兎様ぁ!」
一生懸命な返事は聞こえますがどう聞いてもその声色は極限状態です。
男の人のイキそうでイカされそうででも必死で我慢して体中に力が入っちゃってる状態好きだわ。こちらこそ興奮してしまう。
吐き掛けた唾液でぬちゃぬちゃと音を鳴らしながら刺激すると、芋虫みたいにくねくねしながら私の手から逃げました。

「悪い子ね…」
「申し訳ありません…我慢できません。どうか…」
彼が言い終わらないうちに、馬乗りに成って押さえつけて刺激を開始します。
「あっ…ああぁぁ…!!!」
気持ち良さそうな声とはち切れそうなアソコの状態を確認すると、ぴたりと刺激を止めました。
「あっ…!?」
喘ぎ声ではないこちらを伺う彼の声が聞こえます。
「どうせ我慢できないでしょ?休憩させてあげる。」
思いっきり気持良くなっていっぱい出せると思っていた彼がもじもじとしながらこちらの次の動きを待っています。
そんな期待はお構いなしに大好物の唾液を彼の口に垂らして遊びます。
「はぁはぁ、ありがとうございますぅ…」
嬉しそうな彼と目と目で笑みを交わして、油断した彼のアソコを再び刺激開始します。
「あ…あ…ああぁぁ!!」
そしてまたもや頃合いを計って強制中断…
こんな事を何度も何度も繰り返されても膨張しっぱなしのアソコ。彼の体力はすっかり奪われへとへとになってしまいました。

「そろそろ出させてあげよっか?」
そう言われた時の彼はようやく安堵の声で「お願いします…お願いします!」と懇願するのでした。



という訳で唾液フェチで緊縛好きな彼との日記でした。
あんなに興奮してるとこ連続寸止めするの意地悪でとても良きでした。
また遊びに来てね。



日記の更新お待たせしました。
こんなにゆっくり更新してるのに
毎日訪問してくれてる方がたくさんいらしてとても嬉しいです。
気にして下さってる方がいらっしゃるんでしょうね…
本当に有難う御座います。
無理のないようにぼちぼちやっていきますので、
早起きできるようにお祈りして頂ければ幸いです。



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