えすえむないしょばなし

玉兎女王様のオフィシャルブログ 18歳未満閲覧禁止 無店舗性風俗特殊営業届出済み

カテゴリ: フェチプレイ

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ベージュストッキングLLサイズ。
マゾに履かせたり、着させたり、頭から被せたり、猿轡にしたり、何とでも遊べるストッキングです。


ミストレスが履いてるのが好きなタイプのストッキングフェチは、また別のストッキングにしましょうね。

ご希望の方はご予約時に商品名を明記して下さい。

ご予約systemよりお願いします。


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ストッキング生地のグローブです。
購入元では「手コキストッキング」といつ商品名でした。
とはいえ乳首や首筋のファザータッチにも使えそうです。
こちらのグローブは汚れても大丈夫ですので、ストッキング好きの方に鬼頭責めや手コキ用としておススメします。


ご希望の方はご予約時に商品名を明記して下さい。
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初めての彼は、当初はミルキングコースを検討していたそうなのですが、ギブアップしたらその時点で強制終了、他にしたい事があっても搾乳以外は何も出来ない‥というルールの厳しさを考慮して普通のマゾコースで遊びに来てくれました。

という訳で、綿ロープでの緊縛にて、肩から足首までを、きをつけの姿勢(マミフィケーションの緊縛バージョンみたいなもの)で固定して、床に転がしたら準備完了です。

足元で芋虫みたいにもじもじ動く事しかできなくてとても素敵な姿です。
彼のリクエストだった唾液を床に垂らすと、その唾液を舐め取ろうと必死に床を舐めています。(効果は分からないけど、床は消毒済み。消毒したって床は床。)
とても懸命に唾液を舐めようとするのですが、残念ながら程よくギチギチに緊縛されてしまってるので、上手く舐める事が出来ません。
なんて可哀そうなんでしょう。
私が靴で拭って、その靴の裏を舐めさせてあげるわね。(効果は分からないけど、靴底は消毒済み。消毒したって靴底は靴底。)
不自由な彼の口元に靴を持っていってあげると、頭を上げれるだけ上げて靴底をぺろぺろしていました。

そこまでして唾液が欲しいならたくさんあげるわね。
意識的に口内に溜めておいた唾液を彼の口を狙ってつつっーと垂らします。
彼は嬉しそうに口を開けて受け止めゴクリと喉を鳴らしながら飲み干しました。
「美味しい、美味しいです、玉兎様。」
幸せそうに微笑む惨めで可愛らしい頬をブーツの底でぐりぐりと踏みつぶしながら「良かったねぇ…」と一緒になって笑ってしまいました。

さて…ついでだから、と私が視線を落としたその先は彼の屹立したアソコでした。
身動き出来ない状態で緊縛されて床に転がされているくせに、女性の唾液を飲まされて大喜びしているのは、言葉や表情だけではありませんでした。
これくらい下品に変態をやってくれるとこちらも遠慮なく下品な変態が出来ます。

虐めてくれるのを待ちわびている彼のアソコに、ペッ!とわざと音が鳴るようにして唾を吐き掛けました。
「はぁ!あぁぁ!」
彼は大げさなくらいに声をあげて、私の次の動向を懇願するように身をくねらせました。
直ぐにでも刺激して欲しそうな状態だけど、こんな変態はちょっと遊んだだけで直ぐに終わっちゃうかも知れないから、勿体ぶって、ブーツの裏でごしごし撫でまわしてあげました。
「あぁ…」
こんな唾液塗れの屈辱的な姿でも、はち切れそうなくらい硬くなったアソコをぴくぴく反応させて、靴裏での摩擦を思いっきり堪能していました。

「あはは、面白ーい。」
彼の感じっぷりにすっかり楽しくなってしまった私は、唾液で汚される程興奮する変態ペニスを弄んであげる事にしました。
「ひぃ!あ…ああっ!」
握って唾液を垂らしてあげただけでとても良い反応をしてくれます。
でもこんなに反応の良い変態ペニスは残念な事にこらえ性がなく直ぐに絶頂してしまいがちです。

「駄目だよ、我慢してね。」
緊縛された彼の顔にペッ!と唾液を吐き掛けながら命令します。
「……はひぃ!玉兎様ぁ!」
一生懸命な返事は聞こえますがどう聞いてもその声色は極限状態です。
男の人のイキそうでイカされそうででも必死で我慢して体中に力が入っちゃってる状態好きだわ。こちらこそ興奮してしまう。
吐き掛けた唾液でぬちゃぬちゃと音を鳴らしながら刺激すると、芋虫みたいにくねくねしながら私の手から逃げました。

「悪い子ね…」
「申し訳ありません…我慢できません。どうか…」
彼が言い終わらないうちに、馬乗りに成って押さえつけて刺激を開始します。
「あっ…ああぁぁ…!!!」
気持ち良さそうな声とはち切れそうなアソコの状態を確認すると、ぴたりと刺激を止めました。
「あっ…!?」
喘ぎ声ではないこちらを伺う彼の声が聞こえます。
「どうせ我慢できないでしょ?休憩させてあげる。」
思いっきり気持良くなっていっぱい出せると思っていた彼がもじもじとしながらこちらの次の動きを待っています。
そんな期待はお構いなしに大好物の唾液を彼の口に垂らして遊びます。
「はぁはぁ、ありがとうございますぅ…」
嬉しそうな彼と目と目で笑みを交わして、油断した彼のアソコを再び刺激開始します。
「あ…あ…ああぁぁ!!」
そしてまたもや頃合いを計って強制中断…
こんな事を何度も何度も繰り返されても膨張しっぱなしのアソコ。彼の体力はすっかり奪われへとへとになってしまいました。

「そろそろ出させてあげよっか?」
そう言われた時の彼はようやく安堵の声で「お願いします…お願いします!」と懇願するのでした。



という訳で唾液フェチで緊縛好きな彼との日記でした。
あんなに興奮してるとこ連続寸止めするの意地悪でとても良きでした。
また遊びに来てね。



日記の更新お待たせしました。
こんなにゆっくり更新してるのに
毎日訪問してくれてる方がたくさんいらしてとても嬉しいです。
気にして下さってる方がいらっしゃるんでしょうね…
本当に有難う御座います。
無理のないようにぼちぼちやっていきますので、
早起きできるようにお祈りして頂ければ幸いです。



OPEN:13時~LAST 不定休
TEL:090-7356-4419





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いつも我儘三昧にさせてくれて愉しませてくれる奴隷との話です。
今回は私の事をよく理解している彼からの提案で、ストーリープレイをする事になりました。

先ずはまったりくつろぎタイムです。
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足置きにして今日はどんな気分でどんな事をしたいのか聞いてあげます。
やるかやらないかは私の気分次第になりますが、彼くらいの関係性ならば私のやりたい事だけを述べる事が出来ます。
非常に優秀な奴隷なのです。

しばらく談笑した後は、彼からの差し入れのプリンを食べて、ついでに床や脚に吐き出したりして奴隷の餌も作ったりします。

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抹茶プリンを頂いたのですが、甘いのに少し苦くてとても美味しかったです。
吐き出した抹茶プリンは唾液でとろとろになっていましたが、彼もとても美味しそうに笑顔でぺろぺろしていました。
ご馳走様でした。

そしてプリンで汚れてしまった脚をシャワー室で洗ってもらって、ようやくのSMの時間となりました。

この時、私は着ていた服をベッドに脱いでいて、彼にたたんで整えておくように指示していました。
しかしエナメルコスチュームに着替えて出てきたら‥

あろうことか、私の下着を盗みクンクンと犬の様に匂いを嗅いでいました。
見つかった途端、ベットの隅に逃げ両手に持っていた下着を後ろに隠しました。
「なにそれ?見せなさい!」
先程までの穏やかな雰囲気が一変して部屋の空気がピリ付きました。
あうあうと慌てる彼ですが、逃げれない事を察知して怯えながら盗んだ下着を出しました。

「この下着で何してたの?まさか顔に付けてクンクン匂いを嗅いでいたんじゃないでしょうね!?そんな事したら汚れて履けなくなるじゃない!」
全くの正論で叱られる彼、「申し訳ありません!」と相槌の様に何度も謝罪して来ますが、そんな事で下着の汚れは取れません。
彼の謝罪など無意味です。
「もういいわ、今すぐ新しいのを買ってきて。」
「え?」
ペコペコ土下座謝罪でもしていれば済むと思っていたのか、私の提案に驚く馬鹿がいました。
「当たり前でしょ、このままじゃ履けないもの。今すぐ下着屋さんに行って女性物の下着を買ってくるのよ。」
「でも下着屋さんで女の人の下着なんて買えないです‥」 
情けない声で逆らう生意気馬鹿。

遂に「いいから行って来い!お前が汚したせいで下着がないんでしょ!なに?女の下着を買うのが恥ずかしいの?変態奴隷のくせに生意気ね。だったらほら、お前が汚した下着を顔に被って行きなさいよ。そしたら変態奴隷ですって自己紹介になって丁度良いでしょう。早く行けよ!買って来るまで戻って来ないでね!!!」と怒鳴りつけられて、強制的に下着屋に行かれてしまいました。

「いらっしゃいませー」
下着屋では店員玉兎が働いています。
(ストーリープレイの設定で女主人玉兎とは全くの別人です。)
下着を被った男性を店内で見つけた気がしますが、一旦無視する事にします。
変な人には関わりたくないですからね。

変態下着男はおどおどしながら、わざと無視をする店員玉兎に近づき「すいません。」と声を掛けます。
「はい。」嫌がっている態度を隠そうともせずに返事をするのですが、下着男のその姿に侮蔑の眼差しを送ります。
「下着が欲しいんですけど‥」
「無理です。ありません。」
変態下着男の言葉が終わらない内に、買い物拒否を宣言します。
「買って行かないと怒られるんです‥お願いします。」
変態のくせに女性販売員様に食い下がる男。
「無理です。顔に下着を被った方に販売はしたくありません。しつこいと警察を呼びますよ!」
完全に変質者の扱いを受け、すごすごと帰るしかない状況でした。

再び女主人の前に戻る彼でしたが、命令された下着は買って来れませんでした。 
事の顛末を伝えると、待たされた上に、買い物すらも満足にできない奴隷に激怒するのです。

「下着も満足に買って来れないなんて本当に役立つの駄目奴隷ね!もう絶対に許さないから。これからいつも以上に厳しい調教をするから、覚悟しなさい!!!」

この後、彼がこっぴどく虐められたのは言うまでもありません。

おしまい。


久しぶりの一人二役ストーリープレイでした。
役柄が途中で変わって、全くの部外者目線で奴隷を馬鹿にするのも愉しくて愉しくて仕方がありませんでした。
これに付いて来れちゃう奴隷の彼もなかなかの強者です。
また面白い設定で遊びましょうね。

相変わらずの長文を読んで下さってありがとうございます。
マニアックなストーリープレイがご希望の方は遊びにいらして下さいね。
あなたの想像以上に真剣に遊んじゃいますよ。

それではまたの日記でお会いしましょう。


OPEN:13時~LAST 不定休
TEL:090-7356-4419



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今回はお手紙とストーリーの設定を持って来てくれた、とっても素敵なマゾとのあの時間のお話です。
お手紙には同意書と書かれ椅子奴隷としての使用方法が書かれていました。
私はこのようなお手紙を頂くのがとても大好きです。
彼が会うまでの間に懸命に考えてくれた証拠なのですから。

そんな彼が書いて来てくれたストーリープレイはいくつかありました。
その中から一つ選んで良いとの事だったので、最も楽しそうなリストラ要員にされてしまった男性を、女社長からの依頼で椅子奴隷に調教するというものを選びました。
私、普通の人設定のマゾを強制的に調教するというシチュエーションが大好物です。
どれだけ悲惨な状態で彼に椅子奴隷調教できるのか、この時点で愉しみで仕方がありませんでした。

また彼はご予約時に前日下着履きというリクエストをしてくれていたので、少し頑張って匂いをつけておきました。

行為が始まる前から何かと心躍るモノの多い彼とのSMはどんな事になるのやら…

雇用先の女社長から所属部署のミスの責任を全て押し付けられ、リストラ要員にされてしまった男。
女社長に抗議してリストラ要員から外してもらおうとすると、会社にとって有益なセミナーを受けるようにと命令される。
そのセミナーを受講し、合格しなければリストラされるという約束させられて、ホテルの一室で玉兎と会うことになったのだった。

セミナーの内容も何も知らない男は、人当たりの良いスーツ姿に身を包んだ講師らしき人物に言われるがままにされるしかないのであった。

「ふーん、あなたが社長が言ってた方ね。なるほど…」
男を上から下まで嘗め回すように観察する講師玉兎。
「社長とは旧知の仲でね、使えないリストラ要員の再教育の為に、時々、私が個人的に教えてあげる事にしているのよ。」
優しい雰囲気ではあるがどこか失礼な態度にも、立場が弱くなっている男には逆らう事が出来ない。
特に社長と旧知の仲である等と言われては…男は何とかこの講師に気に入られて、社長に取り成してもらえないかと思案するのであった。

そんな男の考えを全て分かってる講師玉兎はごく当然に腕組をしながら、「じゃ、服を脱いでもらいましょうか。」と、男にとって想定外の言葉を投げ掛けた。
「え?」男は困惑して、抗議をしようとするが「なに?無理なの?あなたリストラ要員になってしまったんですってね、このセミナーに合格しなかったら、リストラ確定で無職になるんでしょ。それでもいいの?私はあなたがここで帰ってどうなろうが知ったことじゃないから、好きにすればいいけど、社長には全て報告させてもらうからそのつもりでね。」あくまでも事務的に、しかし男にとっては脅しでしかない事を平然と言う講師玉兎。

これから何が行われるのかは分らないが、どうやっても講師玉兎に従うしかない男は、大人しく服を脱ぐのであった。
男が服を脱いでる間に講師玉兎も黒の艶っぽいエナメルのキャットスーツに着替えていた。
調教師のような姿の玉兎にまたもや驚き、後ずさりはしたがこれから何が起こっても逆らえない事だけは分かっていた。

全裸の男を見下したような目で見つめる玉兎は、慣れた手つきでラップのような透明の筒を取り出した。
「はい、きをつけ。」そう命令すると男の肩からぐるぐると透明のフィルムを巻き始めた。
「何をするんですか?」男が従いながらも聞くと、「黙って従いなさい。あなたって協調性が足りないんですってね。社長から聞いてるわよ。」と、またもや社長を持ち出して脅迫される。
男もこれは社長の嫌がらせのようなものか…と半ば諦め気味従うしかない。
これから行われる調教の内容も知らずに。

大人しく従う男は、遂に頭の上から足のつま先まで、ストレッチフィルムで全身ぐるぐる巻きのマミフィケーションにされてしまった。
キツキツに巻かれたフィルムのせいで手も足も出ない。
完全に拘束されてしまった状態だった。

物のような状態でベットに転がされて、これが一体何のセミナーなのかと考えていたら、顔の上にどすんとお尻が乗ってきた。
唯一開いていた鼻の部分の呼吸口が塞がれて、息が出来なくなり、それでいて逃げようとしても完全拘束の状態ではどうすることも出来ない。

「ふふ…」玉兎が不敵な笑みを浮かべながら「これからお前は奴隷椅子としての調教を受けるのよ。」と今回の社長命令のセミナーの内容を説明し始めた。
男はそんなのは絶対に嫌だと思ったが、今更この状態で逃げれるはずもなかった。
女性に顔の上に乗られているだけでも屈辱的なのに、椅子扱い、しかも奴隷とまで言われている。
男は口にもガーゼを入れられ、フィルムで塞がれてしまっていて言葉も発せないので、顔を横に振って嫌だ!と抵抗してみせた。

その抵抗を面白がりながら顔の動きに合わせてお尻を乗せてくる玉兎。
男の惨めな敗北椅子姿を楽しんでいるのは明らかだった。
「可哀そうにね…お前、リストラされたくなかったら、会社の椅子奴隷になるしかないのよ。どうする?どうしても嫌だったらすぐにでも止めてあげるわ。」
見下した笑みを浮かべながら聞いてくる玉兎にここまでしたのだからと…首を縦に振るしかできない惨めな男だった。

男が椅子奴隷調教に了承すると、今度は電話を手に取りどこかに電話を掛ける玉兎。
一体どこへ…男がその電話の主に耳を澄ませているとその相手は、男を陥れた社長であった。
「順調に進んでるわ。彼、椅子奴隷になるそうよ。聞こえる?この声…」
電話をしながらわざと椅子にして、お尻に全体重を掛ける。
男は塞がれて苦しくなり「うぅ、うぅ…」と呻いてしまう。
「情けない声でしょう?ふふふ!しっかりと調教してあげるわね。」
こんな事を企てた社長にこんな惨めな声を聴かれるなんて…男は屈辱に塗れながらもさらなる辱めを受けるのであった。

「お前はこれから会社で社長だけでなく、全女子社員の椅子奴隷として働くことになるのよ。1日何時間でも、どんな状態のお尻でも座れる、完璧な椅子奴隷にしてあげるからね。」
そう言うと玉兎は着用しているキャットスーツの股の部分のジッパーだけを下ろし、下着を露わにして、男の顔の上に跨ったのである。
その瞬間、女性の強い匂いが鼻先に付いた。
男はまた顔を左右に振り逃げようとするのだが、当然、逃げれるはずもなく、すっかりと座られてしまった。
「お前の調教の為に下着をわざと履き替えずにいてあげたのよ。匂いがきついでしょう?これかくらいきつくなきゃ調教にはならないものね。これからは女性のお尻の下で1日を過ごすのがお前の仕事なんだから、こういう匂いに悦べるようにならなきゃいけないのよ。」
玉兎の話を聞きながら、こんなのは嫌だ、無理だ!と思いながらも、男としての本能のせいなのか、自分の身体が興奮して高まっていくのが分かった。

こうして女社長に陥れられた哀れな男は、椅子奴隷へと調教されてしまうのであった。

ちゃんちゃん!


長文を読んで下さってありがとうございました。

このストーリープレイに付き合ってくれた彼も本当にありがとうございました。
初めてのストーリープレイでのお手合わせだったのに、嫌がる演技も抵抗する演技もとっても上手でした。私の細かい設定にも萎えずについて来てくれたところなんて最高でした。
また椅子奴隷調教がしたくなったら遊びに来てね。
続編、会社での椅子奴隷調教を楽しみにしています。

OPEN:13時~LAST 不定休
TEL:090-7356-4419


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