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先週出勤の木曜日、思いもよらない経験をさせて頂きました。
私が勤めているIstharには乱入コースというものがあるらしく、急遽お呼ばれする事となりました。
復帰するにあたってしたい事は沢山あったのですが、他の方と3人でするというのは全く考えていなかったので、驚きと好奇心で慌ててしまいました。

指定されたホテルの部屋を訪れる途中、廊下に響いていたのは淫靡な喘ぎ声と女性の話し声でした。
虐められているであろう男性の甲高い声が更に大きくなった頃、部屋の中で何が行われているのか‥とても緊張しながらドアを開けました。

入室すると、そこには美しい女王様の白檀さんとぐるぐる巻きにマミフィケーションされたマゾがいました。
どうやら私が訪れる直前、あの大きな声の時に絶頂に達していたようです。

素早く着替えて二人の所へ行くと、先程、果てた筈の彼はまだ息も荒く、白檀さんに執拗に弄ばれながらも腰を上下に振っていました。
私は、そんな彼の顔を拝見しようと近付いて、ぐちゃぐちゃに感じている羞恥の顔をじっくりと観察しました。
「あぁ!」と、恥ずかしそうに顔を背ける彼。
「もう一回出しちゃったんだよ!」と、現状の詳細を彼の羞恥心を煽るように報告してくれる白檀さん。
「部屋の外まで恥ずかしい声が聴こえていたよ。虐められているえっちな声が。」と、わざわざ教えてあげる私。
しかも一度果ててしまったと聞いて「私はまだ見てないから、もう一回してよ。見せて。」と、彼の身体をまるで玩具のような扱いでおねだりします。
「無理です。もう無理です。」彼は許して欲しいと言わんばかりに拒否しますが、「何言ってるの?玉兎さんはまだ見てないんだからもう一回でしょ。出来るでしょ。」と、白檀さんが悪戯な声で言ってくれます。
彼の主張は完全無視されて2回目の挑戦が始まりました。

今度は二人の手に弄ばれて、両乳首、さっき果てたはずなのにどうしてだか隆起してしまう恥知らずなアソコ、ローションでぐちゃぐちゃにされながら強制的に摩擦されます。
「やめて下さい。ダメ、ダメ!!!」手も足も出ない彼はまるで牛が搾乳されるみたいに無理矢理発射させられました。
それを見て大いに盛り上がる私達だったのでした。

そしてまたまだまだイケるよね!と何かと理由を付けられては搾り取られる事が決定しました。

もう少し楽しみたかったのだけれど、私はタイムアップがきてしまったので退室させて頂きました。


3人でのいやらしい時間もとても楽しかったです。
呼んで下さってありがとうございました。
またいつか機会がありましたらお呼ばれさせて下さいね。



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