えすえむないしょばなし

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カテゴリ: 金蹴り

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雨降りの車の渋滞。アクセルとブレーキを交互にゆっくり踏んでいると、ふと蹴りたいなと思うのです。
男性の睾丸ってどうしてあんなに丸くて、わざわざ蹴りやすい足の間にぶら下げているのでしょうか。
まるで小さなサッカーボールのようです。
こんな風に感じてしまうのは社会人としてよろしくないのですが、SM業界を卒業して最も苦労したのが、そういった特殊な感性を抑える事でした。

昨日更新した日記に、ボディを連打したいような内容を書いてしまったのですが、もしもか弱い女性のパンチに耐えれなかったらそれはもう‥男性失格の烙印を押された様なものですので、遠慮なく男性のシンボルである睾丸を好きなだげ蹴り倒しても良いと言うことかと思います。

それこそ軽く優しくブーツの甲で撫で回す様に蹴ったり、四つん這いにさせて後ろから蹴り上げたり、正式に手を頭の上で組ませて脚を開脚させた状態で立たせて蹴り上げたり、または両脚を拡げて持って電気アンマして潰して遊んでも楽しいでしょうね。
きっと蹴られた方は蹴りの衝撃に耐えきれず、ぴょんぴょんと飛び跳ねて、強制的に身体に捩じ込まれた睾丸を元に戻そうとするのでしょうね。

週1回の出勤はとてももどかしいです。
こんなにもSMがしたくて仕方がないのに、限られた時しか出勤する事が出来ません。
だからこそ楽しみで仕方がないのですが‥
どうか明日は楽しい時間になります様に。
素敵な方と胸の高鳴る時間を過ごせます様に。


OPEN:13時~LAST 不定休
TEL:090-7356-4419



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プライベートでボクシングを習っているのですが、そのジムに初めて見学で訪れた時、よく分かっていなくて、キックボクシングのジムだと思って入会しました。
当たり前に蹴りも教えてくれるものだと思っていたら、普通のボクシングジムでした。
「蹴りは教えられないがパンチは教えられる」と、先生が仰った時、まぁ、どうしてもキックもしたければジムを変えれば良いやと簡単に考えました。
しかし思った以上にボクシングが奥深く楽しいので、今でもずっと続いています。

とはいえ蹴りたい願望が消える筈もなく、自宅で蹴りの練習をしています。
来るべき時に備えて‥

つまりは男性を蹴りたいのです。
男性の急所であり大切なアレを踏み付けるだけでなく、思いっきり下から蹴り上げたいのです。
脚の甲や膝で気軽に蹴っただけで、ぴょんと跳ねるように痛がるあの遊びをしたいのです。
そして急所を狙って蹴った挙句、ダウンした相手に対して「男のクセに本当に弱っちぃのね‥」と見下して馬鹿にしたいのです。

そしてダウンした罰として開脚させて、床につきたてのお餅みたいに置かれたそれをヒールで踏み潰して遊びたいのです。

これはキックを習ったとしても、SMでなければ実現しない事でしょう。

マゾヒスト諸君。
金蹴り好きの衝動を一緒に解放しょう。
蹴られるのが好きなあなたと蹴るのが好きな私。
需要と供給はここにある。
もしも私に勝てたらあなたの好きなご褒美を用意するわ。

OPEN:13時~LAST 不定休
TEL:090-7356-4419



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